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パートナーシップもスペースワークだった

2019.01.24 23:23|婚活
このブログはほぼ4年ぶりである。
この4年間に、本当に本当に色々なことがあった。

時代が変わっているし、自分も周囲も全く変容したと思う。
何より一昨年に父を見送るまでの介護で、、、文字どおり疲弊しきってしまった💦

自分でも「ボロ雑巾😭」と自覚できるような状態が、見送った後も長く続いていたのだが、
私よりも母のほうが酷い状態なので、その介護に今、力を使っている。
それでも父の時ほどではないのが幸いだ。

そして唐突だが、今年私は結婚することになった。
実は自分でこんな風に書いたり言ったりしても、正直、へっ!?ってくらい違和感がある。
ありがたい話でとても幸せなのだけど、どこか他人事のような感じが未だに抜けない。

勿論、ちゃんと意図して婚活した結果ではあるのだが。

英国オーラソーマアカデミー学長のマイク・ブース氏に、こんなふうに言われたからだ。
「男性との関係性を避けていてはいけない」
「君のハートのガーデンは草ボウボウの状態。でも一人ではこれ以上整えられないよ」
「仕事をするなとは言わないが、その前に君はまず結婚しなさい」


…私は仕事の相談ばかり山ほどしたのだが、返ってきた答えがコレ💦
学長にそんなことを言われていたのは、知る限り私だけだった。
(そのことは、こちらの記事にも書いた→

同じことを周囲の人に言われても、私は多分歯牙にもかけなかったと思う。
でも、マイク・ブース氏に言われてしまったのだ。
オーラソーマに関わる人ならわかると思うのだが、マイク学長にこんなふうに言われたら、
危機感を持たないほうが無理というものなのである!

ちなみに父の葬式の予定を無理やり延ばして、一昨年の絶対反対KINの日に受けたコンサルだった。
そんなことができる権限がその時の私にあり、チャレンジングだったが、父からのギフトと言えなくもない。

私は過去に婚約していたこともあるが(つまり解消している)、総じて男性とのおつきあいは碌なことになっていない。
「別れて良かった!」と思うことばかりで、
つまり、男性との関係や結婚は「碌なものじゃない」という基本思想が刷り込まれていた。

それは育った環境から得た「知恵」でもあったので、文字どおり「碌なものじゃない」関係性をこそ現実化させてきた。
それでも好きだった人はいるし、ま、人生そんなもんでしょ?程度に思っていた。

こんな私でも、普通に「ああ、パートナーがいたらいいなぁ~!」と思う場面も「半年に2回程度」はあった。
ひとり旅よりもパートナーがいたほうがホテルの部屋が割安だとか、一人では入りにくいお店に行きたいと思った時とか、
…私は極めて現実的な女なのである(笑)
でもそう思う時間はせいぜい「5秒程度」で、6秒目には「今夜何食べようかな?」とか「あれやらなきゃ」的に
日常や仕事の思考に戻ってしまうし、
つまり、5秒×2回×2(半年ごと)→ 20秒/1年間(3,153,600秒)=0.00063パーセントしか、
このことに人生の時間(意識)を使っていなかった。

つまり、優先順位として完全に圏外どころか、意識に上ることすら殆どないわけだから、
「避けている」と同じということになる。
エネルギーの世界では意図すれば引き寄せるけど、これじゃ引き寄せられるはずがない。
「全く本気ではない」と宇宙は判断するだろう。

だから、このミッションを遂行するためには、
これまで優先順位が圏外だったものごとを、いきなり仕事の次くらいの優先順位に上げる、
という意識変換が必要だったわけである。

現実的に思考を変えることは難しいから、私はまず物理的環境を変えてみた。
パートナーを求める「時間と空間」を「物理的に」増やした。
つまり、婚活も私にとってはスペースワークだったのである。

一番最初にしたことは、「婚活パーティー」に出かけることだった。
(つづく)
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初めての婚活パーティーでやらかす

2019.01.25 11:11|婚活
ある大手の婚活会社のパーティーに初めて参加したのが2017年の暮れ。

合コンに出たこともない(誘われることもあまりなかった)私、
「婚活パーティー」「お見合いパーティー」などというものがあることさえ知らなかったが、
周囲の既婚女性(私よりほぼ一世代下の方々)に
「どこで知り合ったんですか⁈」とリサーチすると、
「パーティーに行ったんです」と答えた方多数(あくまで当社調べ^^;)

特に趣味のお仲間で、「彼氏いないんですー😢」と言っていた30代の美人が、
パーティーで出会った方と半年もたたないうちにご結婚されたことが、とても印象的だった。
そして
「Pieriaさんの年代のパーティーも沢山あるんですよ!」
と言われたことで背中を押された。

「パーティー」という言葉のイメージが、なんだかきらびやかな感じがしたが、
お屋敷で開催されるのでもお食事やお飲み物が並ぶわけでもなく(そういうのもあるのかもしれないが)、
オフィスビルの中で行なわれる「集団見合い」だった。(ソフトドリンク程度は出るものもある)

大体集合から終了時まで2時間ということだったので、行き帰りの時間を含めて、私の施術時間を2枠使えば参加できるとわかる。
ただ開催は土日が多いことと、もしカップリングとなった場合、その後相手とお茶か食事でもすることになるので、
仕事はほぼ半日クローズさせなければならなかった。
私のような仕事の人には、そういう経済的損失が生じる。

でも、残りの人生を共にできるパートナーがもしも得られるのだったら、
半日仕事ができないくらいは、大した損失ではないとも考えられる。

そういうわけで臨んだ最初の婚活パーティーは、、、
見事なまでに自分のトラウマの縮図が浮上したものとなった💦

50代以上対象の20対20のパーティー、クリスマス間近という時期のせいもあったのか、ほぼ満席だった。
一人一人のスペースが本当に狭く人がひしめきあい、最初に入室した雰囲気だけで私は酸欠状態💦
クラクラしていて、思えば正常な判断ができる状況ではなかった。

一人一人と会って話す時間が2分弱、その後フリータイムがあった。
2分なんて名前を言って職業やどこに住んでいるかなど、ひとことふたこと交わせばお終いである。
さらに20人も一気に会うと、誰が誰だったのか混乱してよくわからなくなる💦

結論として、私は3名の方から第一希望を出されたようだったが、
実際にマッチングした相手は一番気に入った人ではなかった。

私が一番気に入った人は(多分先方もそうだったと感じるのだが)、
とても物腰が柔らかく話し方も落ち着いて、おしゃれな感じの人で好印象だったのだが、

横顔が一瞬父に似ていたのである!(゚д゚) で、

「優しそうだけど、実はDVだったらどうしよう!💦」
という残念な恐怖に駆られてしまった。

第二希望の人は「お願いします!お願いします!」と懇願する人で、
それもどうなの!?と思うし、残念な面もあったけど、ついほだされて第一希望に書いてしまった。
この第一と第二の差が、大きいのである。

その最終希望カードを出すための考える時間がやはり2分弱、つまりすべて「直感勝負」なのである。
だから、一瞬の迷いが全てを台無しにしてしまうことがある。

本当に第一希望だった人は、私もそう書けば確実にマッチングされたと感じるのだけど、
最終的に私が裏切った形になったため、ぷぃ💢と怒りのエネルギーを残して、足早に去っていった。

あーーー、やっちゃった💦感(;_;)

そんなふうに、一瞬でいろいろなドラマが展開されてしまう場なのである。

そしてマッチングした人とは、その後結局コミュニケーションが全く成り立たず、
ほぼ自然消滅の形となった。

「トラウマ」と、「つい、ほだされる」私の質が浮上してしまったわけで、
これが私の、なんともほろ苦い婚活スタートであった。

(つづく)

タイミングこそが全て

2019.01.26 05:55|婚活
シンクロする、という言葉が随分普通に使われるようになったけれど、
「人生全てタイミング」なのではないだろうか? と思う昨今である。

クリストファー・ノーマンの「インターステラー」という映画がある。
(以下超ネタバレなので注意)

私が最も印象に残るのがラストに近いシーンで、地球を救うため宇宙へ飛び立った父と、父を愛して待ち続けながら結果的に人類を救う科学者となった娘が出会うシーン。
地球の時間と違う惑星や宇宙を飛び続けた父は年をとらず、娘は老衰で死に瀕したお婆さんになっている。
地球年齢128歳なのに若々しい父と、お婆さんの娘。信じ続けたから会えた感動的なシーンだけど、
「ここにいるよ」と言う父に、
「ダメよ。親が子の死を看取ってはだめ、私には子供たちがいる。あなたは行って」
と、遠い探査惑星で恋人を亡くしてただ一人仲間を待ち続ける女性科学者の元へ飛ばせる。

同時代を生きた子供や孫に囲まれて逝こうとしている娘と、時間軸が違ってしまった父との隔絶感。
そして彼は、本当に帰りたかった地球のノスタルジーにひととき酔っても、やはり「今を生きる」ことしかできない。
彼にとっては同じ船で、つまり同じ時間軸で旅した彼女としか「今」を生きられないので、再度旅立つ。

同じ時間を生きるどうしが、リスペクトしながら協力して関係性を作る、
それがパートナーシップだと私は思っている。
たまたま男女でお互いに伴侶と認め合い、良い年齢同士なら世間的なカップルとなるけれど、
本来、同性か異性か、または年齢はあまり関係ないのかもしれないとも思う。

過去生で縁があった人と関わったり、他の惑星で生きていた時の仲間と出会ってコミュニテイを作ったり、
そういうことは今の時代、非常にポピュラーだし、むしろそういうことで生じる縁が殆どなのだと思う。

でもそれが現実的に不毛な関係性だったり、縁の深さゆえの葛藤や執着が生じることもあるかもしれない。
それは学びを終わらせるための出会いであることが多いと思う。

例えば私は過去生で父に冤罪で殺されており、その縁で父は今世私を養うことになったのだと思っている。
今世でも何度も殺されそうになったが免れ、さらにはなかなか壮絶な介護をやりきって父を看取った。
それはなんというか、亡くなった時点で(不謹慎にも)ガッツポーズしたいほどのやり遂げた感があった。
更には家系そのものをケアするのも私の役目だった。
えてして家族とはそういう学びのために選び合っていることも多く、来世以降私はもう父と出会う必要は多分ないだろう。
それが成長というものだと思う。

そしてパートナー探しとは、本当に「今」という「同じ時間軸」を「同じ方向を向いて」「リスペクトし合って」歩ける相手を探す旅であり、
それが銀河の片隅で本当に奇跡的に起こる出会いとして実現した場合の感謝は、尽きないものなのである。
(つづく)

銀河画像

出会った人、出会えなかった人、お別れした人

2019.01.26 11:11|婚活
2度目の婚活パーティーは、「プレミアム」(笑)と名がつくものに行ってみた。
収入の高い男性限定で(女性の参加費のほうが高い)、人数も5対5とかで比較的ゆったりしている。
お話しできる時間も8分間と、比較的長い。

前回の20対20の混乱がトラウマ化しそうだったし、
やっぱり、参加費とかそういうことをケチってはいけないと思ったので。

でも平日夜だったせいか、結局男性は「一人」しか参加がなく、全くパーティーじゃなかった。
お会いした人は感じが悪い人ではなかったが、何も記憶に残っていない。
当然選ぶということはできなかったので、マッチング用紙に何も書かなかった。

そんな事態なら事務局から連絡してくれれば良いのに、
「もう一人男性がいたが、直前キャンセルだった」「間際まで受け付けているので中止連絡はできない」とのこと。
クレーム対応として高い参加費はポイントで戻されたが、結局それを使うことはなかった。

今思えばクレームつけるのもどうかと思うが、
"自分の都合と自分の理屈だけでは、相手は来ない”のだなぁ…と学んだ。
まさにタイミングを間違った、ということなのだが。


他の機会で印象深かったのが、10歳くらい上の、お孫さんも沢山いらっしゃる方。
名前と職業を紹介し合い、奥様と死別されていることは自己紹介カードで知ったが、
その方の第一声が、
「あなたには、相続放棄していただきたいんです」

私「(……は?!)(◎_◎;)」

「財産や不動産は、子供と孫に行き先が決まっているものですから」

私「(後妻に渡す分はないということですね、、)
ええと、ご事情はわかりましたが、
今初めてお会いして2分も経っていませんし、これからご縁があるかどうかもわかりませんのに、
いきなりそんなこと言われましても…」

「あ、前の人とはそこまで話しましたから」

私「え、そうなんですね?!」

驚きだったがそんなことがあった。ま、ある意味非常に現実的というか。
この方は子や孫に恵まれた楽しい余生を共にしていてた奥様が突然亡くなって寂しいので、
「食事とつまみをつくってくれて、晩酌につきあってくれる人(で、相続放棄してくれる人ね)が欲しい」のだそう。
シニア世代の婚活は、ニーズが多種多様なのである!

隣の人の話が聞こえてきたりもして、
女「アンタ、月いくら稼いでんの?」なんて聞かれてる人もいたなぁ(笑)

忙しくもあったし、なんだかうんざりしたり、「結婚って何?💦」とよくわからなくなったりして…
しばらく婚活を休んでいた期間もあり、パーティーにはトータル5~6回参加しただろうか。
いろいろな立場や環境(ガテンな人から社長さんまで!)や思考感情の持ち主と接触することができて、
それはそれである意味良い経験だったと思っている。


マッチングした人と、一人だけおつきあいした。
最初はいい感じだと思ったのだけど、コミュニケーション能力やキャパシティがどうしても折り合わず、
2ヶ月ちょっとでお別れしたのだが、このことは本当にエネルギーを消耗した💦

思うに「婚活パーティーでマッチングしたから結婚決定」と勘違いしている人もいるみたい。
「相手ゲット!キープしとけばいいや」的な発想?を複数名から感じた。
違うでしょ、それはただのキッカケでしょ!

こういう失礼千万な、人としての配慮が欠如気味なワケアリくんも多かったように思う。
多分全く違うタイムラインを歩んでいるのに、一瞬カスっただけの相手、という感じだろうか?


結婚相談所の登録も考えたが、某ノッ◯エも、某楽◯オーネットも、
ちょっと資料を取り寄せただけで、昼夜を問わずしつこく電話をかけてくるので本当に迷惑極まりなく、
結局登録もしなかったし、「仕事に差し支えるので電話しないでください!」とキツめにクレームをつけた。
それでもかかってきたけど💢

2018年夏の酷暑は、もともと消耗気味の私の、さらなる婚活疲れに拍車をかけた。

(つづく)

マッチングアプリでの、アラ環婚活

2019.07.23 11:11|婚活
あっという間に、半年過ぎてしまった。
この間にすごい大転換があって、記事の続きを書くどころではなくなってしまっていた。

結論を先に言えば、私は婚約を解消した。2019年4月30日、平成最後の日だった。
(ちなみに当初の入籍予定日は5/1だった)

だから「婚活ハッピーエンドブログ」的なモノ(笑)を、残念ながら現時点では書けない。

でもなんというか、すごく難易度の高い体験で、酷く悩んだし苦しかったけど、決して無駄なものではなかった(人生に無駄ナシ!)と今感じられているので、書いておく価値はあると思った。
ご興味のある方はお付き合いください。

↓2018年夏至の夕暮れ
2018夏至の空


今年2019年の夏はどうやら冷夏で、7月後半だというのに梅雨寒がずっと続いていたけれど、
忘れもしない昨年2018年の夏は、ものすごい酷暑だった。
そして前記事に書いたように、昨夏の私はひどく消耗していた。

父の逝去1周年も過ぎ、表面上は穏やかな日々が戻ってはいたけれども、介護疲れがいつまで経っても回復しない実感があった。
その原因は、もっと疲れ果てた母が共依存の相手を失ってバランスを崩し、今度は私に依存するようになり(もちろん無意識)、そしてその母を介護するにあたって、パワーを奪われないようにする攻防戦を繰り広げてしまっているからでもあった。

更に私自身介護の日々を通じて仕事のペースが変わり、年齢に合った新しい業態を考えていかなければならない時期でもあると感じていたが、
ある波動測定で「あなたは今、8%しか生きていない」と言われるほどの、カスカスぶり(;д;)だった。

消費税だって10%になろうとしてるのに、8%ってなんだそりゃ、本体価格はどこへ行ったんだ?状態。゚(゚´Д`゚)゚。

だから、日々をこなすのに精一杯で、簡単に新しいアイディアが出てくるような状態でもなかった。
でもまぁそういう時期もある、と受け容れるしかなかった。

独立してもうすぐ20年、楽しんでいたけど無理してきた部分も大きいので、自分の世話に手が回らなかった部分があり、歪みが出てしまったことの調整期間と考えるようにした。
そのために婚活というのは必要なテーマなのだと思っていた。

でもそのためのアクションを起こす(パーティーへ行くなど)には、殆どの場合は土日を半日以上は費やすことになるのだが、仕事をこなしながら猛暑の中へ外出するという暴挙は、体力的な危機も感じて自粛することにした。

その代わりに始めたのが、マッチングアプリ。
出かけなくて良い、空き時間に出来る、これが助かると思った。

そこで婚約までした彼と出会ったわけだが、出会うまでも結構大変な道のりでもあった。
仕事の片手間ではあったのだけど、一生の相手を探すには当然相当なエネルギーを使うのである。
そして何よりも、普段ほぼ引きこもり気味で隠れ家営業している私にとって、「数千万人」規模に自分の顔とプロフィールを晒すストレスは凄いものだった。

マッチングアプリについては今年になってすごく充実した情報サイトができていたのでご参考までに。
マッチングアプリなび

私は上記サイトの上位3つのアプリを使い、約3ヶ月間でメールは1000通以上来たし、イイネ!は合計500くらいはあったと思った。(記録していたのだが、既に紛失)
特にPairsはずっとプライベートモード(こちらからアプローチした人にのみ自分の顔を出す)だったが、性格的に自分からは全然アプローチできず埒があかないので、最後の2週間だけ公開にしたら14日間でイイネ!が88きた記憶がある。

アラ環の私ですらそうだったから、いまどきの適齢期で「映え写真」をアップできる女子だったら、ものすごいことになるんだろうなー!と思った。

マッチングアプリは写真と自分の文章でプロフィールを公開するものだけど、パーティーでいきなり本人に会うよりも、昭和なお見合い釣り書きよりもエネルギーが伝わるので、人となりがよくわかるように感じた。今の時代に合っているツールだと思う。
それでお互いにピンときたらメッセージをやりとりし、合意したらリアルに会う、という形である。

まずはどうやって進めるかというと、最初のメールは殆どクズなので基本スルー。
明らかに不特定多数に同じ文章をコピペしてる人はすぐにわかる。真面目なメールでもNOと思ったらスルーでOK。悪質なイタズラメールは運営側に連絡する。

私は勝手がわからなかった最初の数日は、いろいろ考えて婉曲な表現でお断りメールをしていたら、
「その気あるんですかないんですか!?一体どっちなんです?」とイラっとした返事をぶつけられたことがあり、その対応に、無いなー!と思いながら、
「不慣れで申し訳ありませんでした。NOです。」と伝えると、
「それならスルーするのが礼儀です」と、以下クドクドと長いお説教メールをされたことがあった。

お説教はイヤだったが、そのとおりだと思った。男性にとって女性にNOを言われることはプライドを傷つけられたと感じるだろう。
更にはそういう相手にクドクドお説教することで、上司モードなプライドを満たすこともしているようだ。

私は顔写真を出していない人は、どんなに良い文章や良いスペックが書いてあってもスルーした。仕事上出せないという人もいるのかもしれないけどどうなんだろう? 本気度は伝わらないと思う。
顔を出していないのに「既読スルーはやめてください!」的な懇願メールもあったので、ではお顔写真お送りいただけますか?と返事したらスルーされたこともあった。本当に人となりが反映するのでわかりやすい。
反応することはエネルギーを使うし伝わるし、そこでまたこちらも消耗するので、基本スルーでよいと思う。

それで1000通以上のうちの貴重な数人とやりとりが始まっても、いきなりラインを聞いてきたり(運営側の管理が及ばないアプリに誘導してセクハラとか、あるらしい)、メッセージ回数を重ねても全く盛り上がらずに自然消滅した人もいたし、返事が即時の人や1週間かかる(笑)人とかもいて、いろいろだなーと思っていた。

最初にすごく熱心なメールをくれた人に応えていて、やりとりはさほど盛り上がらなかったけど会いましょうということになり、公務員だった相手の休みに合わせて土曜の昼に決め、こちらは仕事をクローズして出かけたのに相手が来ない、
つまりトンズラされる事件があり、これは本当に参った。
待ち合わせ場所から私が連絡を取った時には既にブロックされていて、本当に失礼極まりない事故物件公務員氏だった。

やっぱり嫌になったとか気が進まないとか、何があったにしても、寝坊したとか、体調が悪いとか理由なんて何でも良いから連絡をするのが、社会人として最低限の礼儀だと思う。
時間を切り売りする自営業者の私にとって、まさに時間ドロボー!で、本当に消耗した。
以前の記事にも書いたけど「時間感覚が合うかどうか」「相手の時間を尊重できるかどうか」がどれほど大切かということを、本当に認識したのである。

運営側に連絡し、その人は処罰対象となったはずだが、具体的にどうなったかはこちらには知らされない。
そういう人としかご縁がなかった、というのが昨夏の「8%しか生きてない生命体(汗)」だった私であった。
「蔑ろにされる」、というのは現実的にカスカス、つまり消耗しきっているし、自分で自分を蔑ろに扱っている、という状態を反映していたのだろう。

そしてマッチングアプリをおすすめするということでは決してないのだけど、出会いがなかなかない人にとっては、普段の生活では絶対に出会えない人に出会う、時代に合った一つの手段だとは思う。
でも私が今後もう一度コレを使うかどうかは、ちょっとわからないが(笑)

つづく。

きっかり3カ月間の幸せ

2019.07.23 12:33|婚活
前記事から続く)
そういうわけで、あまりの消耗と暑さでヘトヘト状態だった昨夏の私に、一条の光が差したのが2018年9月も後半だった。

「一条の光」というのは比喩ではなくて、昨年9月のお彼岸の頃、仕事中に見知らぬ美しい光が西方向からやってきたのである。「ご先祖」と直感的に思ったのだけど、私の先祖は東北である。
ちなみにあるサイキックな方に、私の父方の曽祖父が私に感謝して「相手を連れてくる」と言っている、と言われていた。
つまり、私の先祖が相手のご先祖を連れてご挨拶に来たのだと感じた。

ほどなくメッセージをくれた彼は、ご実家が四国出身の人だった。

マッチングアプリを始めてから、コミュニケーションが最もスムーズだったのが彼だった。私も筆が進むときは結構な長文を書くけど、そのボリュームやスピードが合っていた。文筆業の人だった。
そして不思議なことに、彼とのやりとりが始まったら、他にやりとりしていた人が全て自然消滅していった。

結局マッチングアプリで私が会ったのは、彼一人だったのである!


暑さはようやくおさまりつつあっても日差しは強かった昨秋、あの頃の空気がとても特別だったことを覚えている。
それは令和前の古い時代の最後の輝きだったと今ならわかるのだが、とにかくその頃の、まるで由緒あるアンティークジュエリーのような空気感は忘れられない。

2018秋箱根

メッセージを重ねていくと、ある分野のプロフェッショナルでかなりマニアックな人だとわかったが、それは私も同じだしw、とにかく彼のコミュニケーション能力とスムーズさが興味深いと感じた。


初めて会ったのは2019年10/12 KIN247青い宇宙の手、横浜にて。
翌日から260日サイクルの最後である黄色い星のウエイブスペルが始まる、音13の宇宙の日。

ファーストルックの時に、頭の中で鐘が鳴った。
それはロマンティックなものでは決してなく、格闘技のゴングに似てて「婚活終了!」の合図だと(その時は)思えた。(私は本当に疲れ果てていて、早くマッチングアプリも辞めたかったのだ。)

ルックスが良かったとか、一目惚れとかでも絶対ナイのだが、ただ「あ、この人だ」という感じと、「◯◯さんですか?」と掛けられた声のトーンの耳あたりが良かった。

そしてこの日に私たちは同じ店で6時間ぶっ通しで話し、将来を誓い合ってしまった。
初対面の彼に自分の半生、特に生い立ちの黒歴史的なことも今の仕事のことも全て話せた。その上で私を「大切にしたいと思う」と言ってくれた。
これは当然なことかもしれないけど、今まで言われたことがなかった言葉で新鮮だった。
そんなことくらいで、私は許せてしまうのだった。

その2週間後、10/26 KIN1の日にプロポーズされてOKし、11月末に私の実家へ挨拶に来て母と弟に紹介し、結婚の承諾を得て、式やパーティーのスケジュールを立て、12/14 KIN50に婚約指輪を受け取った。

デートは楽しかったし、会った人たちは私達のことを「よく似ている」と驚いていた。
それも顔が似ているというよりも雰囲気が似ているのか、多分ツインソウルだったのだと思う。
行く先々で「本当に仲が良くて、理想のご夫婦ですね」などと言われ(結婚してないなんて言えず💦)、まだ会って1ヶ月なんて誰も信じられないだろうね?と笑っていた。

つかの間、一番幸せだった頃の記事→ 

着物を着て初詣に行こうという彼の意向を受けて、私は昨年末に着付けを習い始めた。いろいろと忙しかったな!
クリスマスも実家に来て母と一緒に食事したし、今年のお正月は私の家族とお節を食べ、一緒に着物を着て初詣に行き楽しく過ごし、ここまではトントン拍子で全てが順調だった。

何より「パートナーがいる」という安心感と信頼が本当に寛がせてくれるのだと感じていた頃で、この頃私は盛んに「綺麗になった」と言われた。体力的にもかなり回復したと思う。
世界は沢山のシンクロと祝福に満ちていると感じる、その記憶と感覚だけは今でも確かに残っていて、この経験の素晴らしいギフトだったのだと今はわかる。


そして、今年の1/11、KIN78白い宇宙の鏡 マヤ暦の特別な数字、私の反対KIN、白い橋渡しのウエイブスペルの最終日、 そして初めて会ったのが昨年の10/12だから、ぴったり3ヶ月のこの日に、ウエディングパーティーの幹事に自ら手を挙げてくださった方々との打ち合わせをした。

私自身はパートナーシップを築くための結婚をしたかったので、実は結婚式やパーティーなどには全く興味がなかった。
でもイメージが膨らんで広がっていく感覚は楽しかったし、日程が結構タイトでこれからやることの段取りの多さにちょっと緊張もしたが、多くの方々に祝福されることに感謝した。

この日までが、記憶にある限り私の中の「古き良き時代」。
出会った時の彼のエネルギーが持続していた時間だった。 

2018秋箱根
 
まさか、この後相手の人格が豹変してしまうなんて、誰が予想できただろうか?
(つづく)

令和のタイムラインへ

2019.07.23 13:33|婚活
前記事から続く。
その後まもなく、彼の何かが変わった。

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私はハートチャクラが全開していたから、会わなくてもその違和感にすぐに気づき、不安になった。
そのことを彼に伝えると、「多忙」だという不機嫌なエネルギーが返ってきた。

そして、様々なことが起こりはじめた。
でも婚約解消に至る経緯を書くことは彼の尊厳に関わり、目的から逸れるのでやめる。

事実だけを書けば、この1/11以降、私たちはトータルでも3時間程度しか会わなかった。
彼の多忙の理由は、ライフワークのための長期休暇を取るために本業を異様な速度と密度で回しているためだったと後で知ったが、そのために私に関わることがどんどん後回しになっていく。

「忙」は心を亡くすと書くが、体力のみに任せた無茶な時間の使い方により彼のハートチャクラは完全に乱れ、昨年とはエネルギーも人格も顔も全く別人になってしまった(本人は無自覚)。
そのような状態だとグラウンディングできず、ネガティブなエネルギーに憑依されやすくなる。
私自身はそういう方も多く診ているからある程度耐性があるが、彼と同じスペースにいると具合が悪くなる人もいたはずだ。

そして結婚は二人だけのものではなく、両家と関係する方々のためのイベントをいくつか設定した以上、当然様々なタイムリミットがある。そのスケジュールがどんどん延期されキャンセルされ、多くの方々にご迷惑をかけることになり、私自身も自分の時間が蹂躙され続けることで大変なダメージを受けた。

それなのに私は「彼が忙しいなら私が頑張らなきゃ」的な(汗)、方向性の間違った努力をしてしまったため、昨年戻ったはずの体力があっという間に再び失われ、5キロ痩せて帯状疱疹になり、ストレスによる副腎疲労により慢性疲労症候群になりかけていた。
結局身体に出るのは最後だけど、最もわかりやすい。

ハートの気づきは早かったのに、私は「やらない後悔」が嫌いなのでトコトンまでやってしまうタイプ。で、本当に無理なのだと突きつけられた時にキッパリ見切る。
4/13 KIN170白い磁気の犬、彼の神秘KINの日に決定的なパフォーマンスがあった。
ご実家に伺いご両親にご挨拶する日程を昨年から何十回も設定しては流れていたが、ようやくこの日に決めた彼自身が前日まで一日勘違いしていて、その対応はあまりに酷すぎた。

鐘🔔がまた鳴った。「ハイ、終了!」 そうか、最初のゴングは試合開始だったのか(笑)
彼のエネルギーが豹変してから、やはり丁度3ヶ月という感じ。

ちなみに私は自分の家も実家も家族も友人も全て彼に紹介したのに、結局、彼の家もご実家もご家族も友人も、最後まで私に開示されることはなかった。

実は私の亡父が暗躍していたと、複数の信頼できるサイキックな方々の証言がある。
父が彼に憑依していると感じたことも何度もあったし、私と彼の間に父が仁王立ちになって干渉している、とあるセッションで言われ、辻褄が合う出来事もたくさんある。
でも先祖が連れてきた関係を父が妨害する意味が不明だし、成仏したはずなのにまた邪魔するな!💢とも感じた。
だから私が努力を続けたのは、父の憑依が解けたらまた元の彼に戻るのではないか?という期待もあった。でも違った。

父は彼のことを「違うぞ」と知らせてくれていたのかもしれない。
父とのことはその直後、宮古島でのオーラソーマコースを経て「許し」のプロセスが進んでいる。

むしろ昨年の彼は、「3ヶ月間だけ私の本当のパートナーのエネルギーが憑依していただけの人」だったのかもしれない。
正直、彼自身のことは今も嫌いではないが、それは何百年かに一度軌道が大接近する衛星か彗星みたいなものだと思う。
ひととき影響し合い、また自分の軌道に沿って違う時空へ戻っていく、そんなソウルメイト?
ともかく今世のワークは終了。
古い時代の総決算的な出会いで、稀な得難い体験だったと感謝することさえできる。 

更に彼のご家族にも難しいテーマが浮上していたことが、別れてから知らされた。
今はご両親と一緒に新たなスタートを切ろうとしているようで、それは陰ながら応援したいと思う。
もしかしたら彼側のエネルギーに変化を起こすために、先方の先祖に私が選ばれたのかもしれない。

などなど、今となってはわからないけど、大きな宇宙のストーリーの小さな1コマだっただけ。
学んだことは、ハートでピンときたらその自分の感覚を信頼しよう!ということ。
そして、余計なエネルギーを費やす必要はなく、本当に自分を大切にしよう、ということ。

信頼するメッセンジャーさんが、
「平成が続いていたらゴールインしたかもしれなかったですね」「でもこれは本当に祝福ですよ」
と言ってくださった。そのくらい令和になってタイムラインが変わったのだ。
どんなに優秀な巫女さんや占い師さんも読めないような新しいタイムラインを、これから創っていける可能性を私たちは持っている。
そう、もう先祖とか守護霊とかDNAすら手放してただ「自分」であるだけの「統合」の時代だから。

そしてお互いの時空を大切に出来て、同じタイムラインを歩めるパートナーと今度こそ出会いたいと思っている。 時空 

ずっとお気にかけてくださっていた方々もいらっしゃると思います。
ご心配をおかけして本当に申し訳ありませんでした。そして感謝申し上げます。

このシリーズ、ひとまず完結。
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Author:pieria
光の鍼 治療室Pieria<ピエリア>主宰(世田谷区奥沢)
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