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足掛け4年の不動産ワーク

2012.06.22 23:11|不動産取得
夏至の昨日、城南信用金庫のご担当者さんに、住宅ローンの融資依頼書を提出した。
昨年のご担当者はとても親身になってくださったが異動されてしまった。でも今年の方もとても誠実で信頼できる方だ。

東日本大震災後、いちはやく「脱原発」を掲げた城南信用金庫さんに私はメインバンクを移した。
奥沢支店はうちの筋向かい。おつきあいさせていただく金融機関はここしかないと思った。

実は私は、2009年の夏から足掛け4年に渡り、マンション購入を試みている。
メインブログにちょっとだけ書いたことがある→(これです
…でも、実現に至っていない。

これまで経験した沢山の金融機関の審査は、「門前払い」が多く、それはそれでまだわかりやすいのだが、「殆ど嫌がらせに近い扱いを受けた挙げ句否決」(あくまで主観)とか、「足もとを見られコケにされて否決」(あくまで個人的印象)とか、正直ろくなことがなかった。

私は特にこの3年間、経済的にも精神的にも筆舌尽くせぬ苦労をし、更にお金と金融機関と不動産と家系と土地と、果ては東電や国家権力や世界の闇の権力などに至るクリーニング(ホ・オポノポノ)を経て、今年になってようやく、「まともに審査されて丁寧な文書で否決の通知」がいただけるようになった次第だ

そして唯一の例外が昨年の城南信金さんだった。なんと昨年の段階で一応OKと決裁を出してくださり、更に今年の状況も総合的に見てこれから最終審査をしてくださることになっている。
それは単なる弱小個人事業主としての「データ」ではなく、「私個人」を見て評価してくださっている感じが伝わってきた。
とても嬉しかった。

それにしても何故こんなにも審査に長くかかるのかというと、2010年からもちあがっている物件が、設計からスタートするコーポラティブハウスだからなのだ。

当初建設予定地にはまだ古家があり、構造と区画だけ図面上決まっているマンションに「参加」募集があり、参加者は建設組合員となってコミュニティを立ち上げる。更に区画毎に設計者がついて完全に自由設計をしてもらえる。共用部の仕様は共用部委員会を立ちあげて決めていき、竣工後は管理組合をつくり、やはり住人同士で運営してコミュニティとして共生していく(ざっといえば)ものである。

そして普通は、参加できるかどうかは希望区画の抽選とローンの事前審査で決まる。私は第2希望の区画の抽選には当選したが、ホントに弱小自営業者なのでローン事前審査に落ちた。いろいろ算段したが無理だった。
そこで諦めようとしたところ、引き留めてくださったのが、このコーポラティブハウスをコーディネートしている、NPO都市住宅とまちづくり研究会(としまち研)の理事長さんだった。
「2年計画でやれば、あなたなら大丈夫だと思うので参加してください」
私「えっ、ホントですか!?」

普通の不動産会社だったらまずありえない判断だろう。理事長さんの懐の深さに、当時「地獄に仏」という言葉が浮かんだことを覚えている。
2009年に2つの別物件を何ヶ月もスッタモンダした挙げ句、コテンパンに否決され、その後の出来事によって不動産取得を一旦は完全に諦めた私には、「大丈夫」という言葉が嬉しすぎて、すっかり「よしっ!」とやる気モード全開になった。
そしてこんなチャンスはもう二度とないと確信した。

でも、、、今より2歳若く、何よりも「震災前」の世の中だった。。
言ってみれば遠い昔で、2年あれば世の中なんて全く変わってしまうのだ…


そして、実現のあかつきに公開しようと思っていたこの記録だけど、実現しようとしまいと、もう公開しても良いのではないか? と思うようになった。

何かを公開するにはできるだけポジティブなエネルギーを解き放ちたいので、私の企てたストーリーは、
「こんなヘタレな個人事業主でもマンション購入できました!記」である(笑)
「やっぱり駄目でした記」など、書いても仕方がないと思っていたのだけど、結論よりも何よりも、この4年間私がこの件に注ぎ込んだ半端じゃないエネルギー、それが完全に封印されたままになるのは、自分にとっても周囲にとってもむしろ損失な気がするのだ。

本当に沢山のことを学んだ。体験記としての意味はあると感じたので、書き始める次第。
今後、折に触れて少しずつアップしていく予定である。
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テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ

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光の鍼 治療室Pieria<ピエリア>主宰(世田谷区奥沢)
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