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2010年夏「スペースのエネルギー〜ハートと向き合う第三の道」

2012.07.22 02:24|不動産取得
父の入院期間の4ヶ月、母は毎日通院して世話をする。母こそリウマチを40年以上病んでいる後期高齢者。
退院してからも老老&病病介護という日々が始まり、私はそのサポートだ。
それは大変なことではあるが、介護日記ではないので触れない。ただ前記のとおり、父は不幸中の幸いとも言える経過を辿っているのでご安心いただきたい。

さて、私がずっと感じていたのは不動産のエネルギーだ。
家を建てたり買ったりすると、誰かが亡くなる…そんな経験はないだろうか? 私は何故かそういう話をよく聞く。
実際私が14歳の時の家の建て替え時に祖母が入院しており、新しい家の祖母の部屋には戻ってこられなかった。
お金と同じく土地も大きなエネルギーで、それが動くということは非常に大きな変化であり、関係する人々の中で最もエネルギーの弱い人や、老病人は影響を受けやすいのだと思う。
良い悪いではなく、そういうものなのだ。
周囲でも不動産業の方や物件の転売をすることが多い人は、自分の軸をしっかりしていないとエネルギーが揺らぎがちになる様子が見られる。
だから私の前年からの取り組みは、結果として取得失敗ではあるのだが、逆に取得していたら父がどうなっていたか正直わからない。

本来、不動産のほうが人を選ぶのだ。でも財力を持つ人は買えてしまう分エネルギーの変動を人が受けとめることになるのだが、財力のない私の場合、本当にエネルギーの微妙〜な綱引きっていうか、綱渡りをせざるを得ない(汗)
物事はすべてクリーニングのために起こるので、良いとか悪いとか、成功とか失敗というジャッジではない。だから私の行っていたクリーニングが何か効果を及ぼしているとしたら、そういう調整でもあると思う。

実は父が倒れた同日の2010年4月28日、弟の義父はがん宣告を受ける。手術不可能だった。
父と弟の義父はお酒好きで仲が良く、確か前年の暮れに家族同士で会った時に楽しく酔った上に、抱き合って別れを惜しんでいた様子が印象的だったが、まさかそれが本当に最後になるなどと誰が思っただろう。
でもこの時点では身動きさえとれなかった父と違い、一回りお若い弟の義父は抗がん剤にもびくともしないほど体力があり、ずっとお元気に闘病されていたのに、弟夫婦が昨年(2011年)春に入手した新居を訪れた後、みるみるご容態が悪化して秋には帰らぬ人となった。
本当におおらかでお元気な方でまだお若く、近親者には辛い出来事だった。
でも弟夫婦の家はずっとこの方が見守っていらっしゃる感じがあり、弟夫婦と義母、義妹夫婦一家がよく集まり楽しく過ごされている。

さて2010年夏に戻ろう。父の退院の目処がついてきた7月の半ば過ぎ頃、私と母はかなり切羽詰まっていて、
「ちょっとどこかへ行きたいわ…」「息を抜かないと後が続かないかも…」
と話していた。
入院中はまだいいのだ。それよりも半身不随の人を在宅介護するエンドレスの日々が始まる事に怯えていた。
父は既に土日は家に帰るようになっていたのだが、その都度母も私もゲッソリしていた…。

退院日が迫る頃に父に了解をとり、母と7月末に二泊三日で出かけたのが憧れの那須高原の二期倶楽部だった。
さすがに申し訳なく思っていたのか、父は宿泊代を援助してくれた。感謝♪である。
この時、四万二千坪という広大な敷地で時間を過ごしたことが、ハートのスペースに大きな変容をもたらされたように感じられた。なかなか言葉にし難い体験なのだが、本当に素晴らしいギフトだった。(このときの様子を書いたブログはこちら
同じころの日記に、「地球に根ざした仕事をしたい」と書いている。

今回の不動産取得アクションは「狭い!狭い!」と長年思い続けていたことがきっかけだったが、果たして本当にそうなのだろうか?
ふとハートを自然と共振させれば、私のハートは四万二千坪にだって拡張することができるというのに…。
そのハート=スペースマジックに心地よく酔いながら、奥沢に戻って酷暑の日ざしの中改札を出たとき、今迄何度も目にしていたはずなのに気づかなかった駅前の告知が目に飛び込んできた。
「奥澤コーポラティブハウス参加希望者説明会」のチラシである。

私が越してきた当初、奥沢駅前に古家があった。改札からほぼ正面の角地で電気屋さんだったらしい古い看板が残っていたが、全然ケアされておらず正直見苦しい状態だった。
私はその土地が綺麗になりますように…と日々思っていたことを思い出す。前年からのみならず、ホ・オポノポノを知る前から私は無意識に奥沢の土地をクリーニングをしていたことになるのかもしれない。

それが遂に再開発されるのだ!そしてコーポラティブハウス!?つまり新築マンションなわけなのだが、大手不動産会社ではなくNPOが主催しており、改札から10秒というロケーションで最低価格が3000万を切っている。
ドキドキした…!
父との親子ローン以外に購入方法はないと断言されている私、つまりもう取得方法のないはずの私なのだが、何故かドキドキした。
間取り図などはないのでわからなかったが、最低価格の区画は多分狭いだろう、でも実は平米数とかの問題ではないのではないか…?というのが那須でのハートワークの学びだった。

家に帰ってすぐに、マスターカードを引いてみた。
Mother Mary、つまり聖母マリアが、
「奇跡を期待してください」
と告げていた。どうにもドキドキがとまらなかった。。
でもマインドが思いっきり「待った!」をかける。「何を考えてる!?どうせまた門前払いよ!」と。

でもその頃いらしたクライアントさんが、とてもご縁を感じる方だった上に、帰り際の会話で、
「先生、私コーポラティブハウスに住んでいるんですよ」
私「えっ?」
「としまち研さんのコーポラティブハウスで、北区の滝野川です。こちらに来たら奥沢の駅前にも建つようですね。とてもいいですよ〜。病気をしても皆さんに助けていただけてとても安心でした。先生もいかがですか?」
私「私もとても気になってるんですけど、私みたいな自営業者は難しいですし…」
「大丈夫じゃないかしら。としまち研さんってとても親切ですし、自営業者さんでも入居されている方いらっしゃいますよ。」
私「え、ホントですか!?」
「説明会があるみたいだから、出席されたらいかがですか?」

…間違いなくメッセンジャーさんだった。思いっきり背中を押してくださった。
うん、とりあえず説明会に出るだけ出てみよう。全てはそれから。
いったん完全に手放して、ハートとともにいる時間を持ったが故に、第三の道が開き始めている予感があった。(つづく)


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