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「片付け隊長」が来てくれた!

2012.10.25 23:26|お片づけ
久しぶりに、こちらを書こうと思う。

この不動産ワーク、夏までは正確に言えばほぼ全てが「お金ワーク」だった。
本当のスペースワークは、その後ようやくスタートしたのだ。

新しいスペースは、今よりコンパクト。
だから私はより身軽になって引っ越しをする必要がある。

普通はこの年代になると、有形無形の沢山の「財産」を持つものだろう。
現金預貯金や不動産、家財道具、服飾品、趣味の道具、仕事に関わる書籍や道具、そして子どもや配偶者、友人、そして記憶と思い出。。
全ては大切なものだけれど、有形でも無形でも財産を管理するのはエネルギーを使うのだ。
そして私のように配偶者も子どももなく、大した家財道具や財力を持っていなくても、生きてきた年月の分のエネルギーを本当に「重く」感じる。「豊か」とも言えるものなのかもしれないのだが、そういう感覚はあまりない。
特に私は、物とのつながりが強い牡牛座生まれ。恐ろしく物持ちが良く、自慢じゃないが20〜30年モノの家電が壊れずに沢山あるし、中高生のころから使っているグッズも多い。(つい最近、高校生の時から使っていたくるくるドライヤーが壊れてようやく手放せた!)
本当に自分のハートのスペースに容れておいていいものかどうか、それはこんまりさんのお片づけ本でいう「ときめく」ものなのか否かなのだが、本当に見極めなければただモノのエネルギーに振り回されて消耗してしまう。

更に社会生活をしていると、全くときめかない、っていうか正直うんざりするけどきちんと管理しなければならない書類やモノが沢山ある。財務関係、契約書、保険、年金、属している様々な会の書類等々…。
そういうことをきちんと管理しながら、自分のハートのときめきをメンテナンスし続けることは、実は私にとって最も難しいワークである。
仕事をして、お子さんを育てながら、夫婦関係や親子関係もきちんとケアした上で、自分のハートを養っているような文字通りスーパーマン&ウーマンな人も周囲にいらっしゃり、そんな人のお部屋が綺麗だったりすると、私はもうひれ伏したいほど尊敬してしまう。

つまり私は「この世できちんと生活していくこと」、時間と空間に制限がない宇宙空間ではなく、1日24時間で夜と昼があって食べて寝て暦がある地球の一角のスペースで生きて行くこと自体がチャレンジなのだ。
だから、広いところに越したい!と思って始めたはずのスペースワークではあったけど、実際には小さい空間に移ることになり、それは違うのではないか!?と何度も何度も検証した。
でも、それこそハートはものすごくときめいていた、っていうかドキドキしすぎて既にヘトヘトなほどで(汗)、逆に、人生半分を過ぎた今くらいの時期に、いったん大掛かりな身辺整理をして生活をコンパクトにすることは、チャンスなのだと捉えることにした。

つまりフレッシュで小柄な彼(部屋)と再婚するために、古馴染みの今の包容力のある彼(部屋)と円満離婚する!というチャレンジングな決断なので、そのためにも今の彼(部屋)に深く感謝し、少しでも素敵で快適なスペースで残りの数ヶ月を一緒に過ごそう!と意図したのが8月末。
この回に少しだけ書いたけど、プロの先生に来ていただくことにした。
これは本当に良い判断だったと思う。

「片付け隊」の「きく隊長」の片付け塾に入塾した。
私は「片付け隊」の「めぐみ隊員」である(笑)
お片づけの前日になると、「めぐみ隊員、明日は第○回の片付け塾です。きく隊長」というメールをいただく。
私は集団行動が苦手なのに、科学特捜隊とかウルトラ警備隊に入りたいと思っていたクチなので(年バレ^^;)、「隊員」っていう呼びかけがなんだかウレシイ^-^
(ちなみに愛用しているエコ洗剤の会社から「地球洗い隊」の「隊員」と呼ばれるのも割とウレシイ。)

8月末、9月半ば、そして本日で3回目、定休日を月1回使って「隊長」に来ていただき、お片づけをしている。
ここに少し書いたように、まずは押し入れを2回にわたって片付け、今日は自分の寝室のど真ん中に陣取っている段ボール箱の中のカオスに取りかかった。
これは、「大事なことなのであとできちんとやろう」と言って放り込んだまま3年くらいは経ってしまっている案件ばかりの「恐怖の未処理箱(汗)」だ。
ま、未処理でも大した問題にはなっていないので大したモノではないとも言えるのだが、それが段ボール一つではすまなくなって今や三つ四つと増殖していっていること自体が恐怖であり、私の罪悪感や焦りの根っこに近い部分でもあるように思う。
時々は少しだけ片付いたりしていた時期もあったのだが、手の着けようがなくなったのは震災後。。
そしてこれは鬱の特徴でもあるらしいのだが、周囲に色々なものが床置きされ、自分のデスクに行き着くのに物を跨がずには無理になってしまって2年近くになっていた。

でも隊長がそばで見守ってくださるだけで、1年半以上ぶりに床が見えて、物を跨がずにデスクに辿り着けるようになった!!!
そして、罪悪感や恐怖の対象だったカオス箱もきちんと見て選別すれば大したこともなく、探していたものや、今だからこそこれ読みたい!というものを見つけたりもする。

また、そもそもカオスじゃない押し入れというものを知らなかったが(汗)3時間×2回でできた、何がどこにあるかが一目瞭然な押し入れ↓(収納ボックスが30年モノなので綺麗とはいえないが…)
押し入れ

まずは捨てるべきものを捨てるのは基本なのだが、判断は自分でする。困ったときは隊長が静かに(大抵のものは)「全捨てですね」と断言してくださる。または「それは1年分だけファイルで新しいのが来たら捨てます」などとアドバイスをくださる。捨てることを決して強要はされない。
そして私が捨てる捨てないの選別に血まなこになっている間、全体を見渡して「どこに何をどのようにしまうか」をきちんと決めて、そのとおりに収納してくださるのだ。それは本当に見事!
多分隊長からみたら「捨てろよ〜!」と思われているに違いないものでも、見事にきちんと納めてくださる。
自分だけでやろうとしたら、ただ拡げて途方に暮れてそのまま死にたくなるに違いなさそうなことを、時間内できちんと仕上げてくださるのだ。それはものすごい安心感。。

でもこの2ヶ月間、隊長がいない時でもどんどん捨てるものを選別して少しでもお片づけを進めようとしたのだが、何故かできなくて、それが罪悪感を増すことになっていた。
さぁやるか、と思うとど〜んと鬱っぽくなる。。
今日は半日空いてるし、やるぞ!と思うと当日予約をいただく(有り難いことなのですが…)。。
今しかない!と動きだすと、いきなりものすごい眠気が襲ってきて挫折。。
再び、今だ!と思うと、ややこしいアクシデントが勃発してそれどころじゃなくなる。。

こんなことの繰り返しだった(泣)
いってみれば自分の中の「片付けたくない星人」が抵抗しているせいなのだけど、そのパワフルさには驚く。
きく隊長によると隊員にはよくあることだそうで、片付け塾の当日に具合が悪くなってしまうとか、電話などでやむをえず中断せざるをえない、など片付けさせないエネルギーがはたらく場合もあるそうだ。
私の場合は隊長が見守ってくだされば安心して頑張れるのだけど、一番しんどかった先週、隊長自身がご家庭のご都合でいらっしゃれなくなることがあった。
過去のエネルギー、つまり全てはインナーチャイルドなのでクリーニングはしていたが本当に参って、何十回凹んだかわからない。
でも私は既に「今」に生きることを選んでいるし、今のエネルギーが一番強いことだけは確信している。
初回と2回目は3時間の片付け塾をこなすだけでぐったりしてしまっていたが(何せ暑くて夏バテもしていた)、今日はそのあと勢いで衣替えまでできた!
凹みながらも少しずつ進歩しているから大丈夫だ、という手応えがようやく得られるようになってきた。

お見苦しくてスミマセンが今日の成果の一部↓ 段ボールはできるかぎり撤去。
ゴミ


そういうわけで、クライアント様が見える部分は当分(っていうか最後までかも?…汗)変化ナシですがご了承くださいませ。
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