FC2ブログ

タイミングこそが全て

2019.01.26 05:55|婚活
シンクロする、という言葉が随分普通に使われるようになったけれど、
「人生全てタイミング」なのではないだろうか? と思う昨今である。

クリストファー・ノーマンの「インターステラー」という映画がある。
(以下超ネタバレなので注意)

私が最も印象に残るのがラストに近いシーンで、地球を救うため宇宙へ飛び立った父と、父を愛して待ち続けながら結果的に人類を救う科学者となった娘が出会うシーン。
地球の時間と違う惑星や宇宙を飛び続けた父は年をとらず、娘は老衰で死に瀕したお婆さんになっている。
地球年齢128歳なのに若々しい父と、お婆さんの娘。信じ続けたから会えた感動的なシーンだけど、
「ここにいるよ」と言う父に、
「ダメよ。親が子の死を看取ってはだめ、私には子供たちがいる。あなたは行って」
と、遠い探査惑星で恋人を亡くしてただ一人仲間を待ち続ける女性科学者の元へ飛ばせる。

同時代を生きた子供や孫に囲まれて逝こうとしている娘と、時間軸が違ってしまった父との隔絶感。
そして彼は、本当に帰りたかった地球のノスタルジーにひととき酔っても、やはり「今を生きる」ことしかできない。
彼にとっては同じ船で、つまり同じ時間軸で旅した彼女としか「今」を生きられないので、再度旅立つ。

同じ時間を生きるどうしが、リスペクトしながら協力して関係性を作る、
それがパートナーシップだと私は思っている。
たまたま男女でお互いに伴侶と認め合い、良い年齢同士なら世間的なカップルとなるけれど、
本来、同性か異性か、または年齢はあまり関係ないのかもしれないとも思う。

過去生で縁があった人と関わったり、他の惑星で生きていた時の仲間と出会ってコミュニテイを作ったり、
そういうことは今の時代、非常にポピュラーだし、むしろそういうことで生じる縁が殆どなのだと思う。

でもそれが現実的に不毛な関係性だったり、縁の深さゆえの葛藤や執着が生じることもあるかもしれない。
それは学びを終わらせるための出会いであることが多いと思う。

例えば私は過去生で父に冤罪で殺されており、その縁で父は今世私を養うことになったのだと思っている。
今世でも何度も殺されそうになったが免れ、さらにはなかなか壮絶な介護をやりきって父を看取った。
それはなんというか、亡くなった時点で(不謹慎にも)ガッツポーズしたいほどのやり遂げた感があった。
更には家系そのものをケアするのも私の役目だった。
えてして家族とはそういう学びのために選び合っていることも多く、来世以降私はもう父と出会う必要は多分ないだろう。
それが成長というものだと思う。

そしてパートナー探しとは、本当に「今」という「同じ時間軸」を「同じ方向を向いて」「リスペクトし合って」歩ける相手を探す旅であり、
それが銀河の片隅で本当に奇跡的に起こる出会いとして実現した場合の感謝は、尽きないものなのである。
(つづく)

銀河画像

関連記事
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

| 2019.02 |
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -
プロフィール

pieria

Author:pieria
光の鍼 治療室Pieria<ピエリア>主宰(世田谷区奥沢)
http://www.pieria-net.com/pieria/Welcome_to_Pieria.html
メインブログはこちら↓
http://ameblo.jp/pierianspring/

アーカイブ↓
http://blog.goo.ne.jp/pieria

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ご来訪者

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

ページトップへ