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2009年夏「四重苦のオンナ寅さん」

2012.07.05 22:18|不動産取得
私は自分では不動産運がかなり良いほうだと思っていた。
25歳からずっと賃貸に住んでいたが、大体「ここに住みたい」と思えた場所に住めて、大家さんや周囲との関係も常に良好で苦労したことがなかった。だからちょっと高をくくっていたところもあった。
この話も最初に持ち上がったときに、即あゆみ先生にご相談すると、なんと相性95%!
「待った甲斐がありましたね」と言われる物件だった。難しくてもそれなら大丈夫だと思えたし、信じた。
この時点ではペンジュラムなど何をやってもOK!、のゴーサインだった。
この頃ホ・オポノポノを知って早速クリーニングを初め、クリーニングをしながら不動産を入手した人の話を読んで、勇気づけられた。

でも不動産屋さんでローンの申し込み書を何件も書きながら、
「普通のサラリーマンでも10行(銀行の数)くらい断られることもある」という話をされたので、四重苦の私は相当大変なのだと覚悟はした。
四重苦とは、所得ナシ、貯金ナシ、配偶者ナシ、若くナシ!(笑)

実際それはそれは大変なことだった。やはりこんな私が素手で戦える相手ではなかった…。
何十行審査に落ちたかわからない。大抵は門前払い(即日否決)だった。

私はこれまで相当なことを自力でやってきた。誰にもただの一度も無心や借金をしたことがない。
と同時に、何故事業用ローンなどを使わなかったかというと、借金が怖かったからだ。
それはひとえに育った環境によるものだった。両親も祖父母もものすごくお金に苦労をしている。DNAに刷り込まれている借金の恐怖のすごさといったらないのだ!
だから借金しないためにも一生賃貸でいるつもりだったが、それが一転してしまうと、簡単に個人の力や努力の限界を知ることになる。

そして家族・親族間の関係性もこういう時に浮かび上がるものだ。
うすうす感じていたが、サラリーマンばかりの親族間で私がいかに「恐怖の対象」なのかがよくわかった。
今私は両親に仕送りやお小遣いをあげたりなどできないし、弟夫婦に大盤振る舞いもできない。でも迷惑はかけてないつもりだし、むしろ全員病気な家族の治療をしているわけなのだけど、大会社を辞めてこんな仕事をする私には「不動産なんて分不相応」なのだそうだ。
何かあったら金銭的なとばっちりが来ることをトコトン恐れられ、保証人になるとか、共同担保の相談には拒絶反応を示された。
完済せずに死んでも親族に迷惑かけないように、団信生保に入るって言ってるのに!

あゆみ先生には、「それはめぐみさんが自由だからよ」と笑われた。
言ってみれば私は「おんな寅さん」ってわけ。てやんでぃっ!寅さんが家を買うったらそりゃ大変だ。皆戦々恐々だわ(笑) でも私はそんな自分を承認することにした。

借金嫌いの怖がりだったけど、私なりの強みもあった。
私は左脳人間で言葉に反応しやすいけど、同時にお馬鹿なのでよくわからない言葉には無反応。
「借金」はわかるけど、「担保」とか「抵当」はよくわからない。
「借金のカタ」と言われればわかるけど、「担保に入る」と言われてもぴんとこない。
それにお馬鹿だから先の事なんて考えても全然わからないので、ローンの長さもぴんとこない。
だってもともと一生賃貸のつもりだったから、一生ローンも同じことなのだ。
わからないものはどうでもいい気がして、怖くない。これがお馬鹿の強みだ
ついでに言えば育ちの影響で、貧乏には相当強い!

そんな四重苦&寅さん&お馬鹿な私の唯一プラス材料が、「両親健在」だった。
両親は数年前に70歳過ぎてやはり大バクチ引っ越しを敢行、それを強力に勧め援助したのが私。
それが吉と出たので私には感謝しているらしく、共同担保は拒絶されたけど、少なくとも協力的だった。

不動産屋さんのアイディアで、フラット35(住宅金融支援機構)の「親子リレーローン」に申し込む。開業9年、個人年9の年の9月の新月(9/19)だった。
これは父の年金と私の収入合算ができ、100%近いローンが組める長期固定金利の有り難い制度だ。
申し込み人は父だが私が住み、返済も私が100%して、親のお金は一銭も入れない形が可能なのだ。

でも…思えばこれがこのストーリーがおかしくなってきた発端だった。
この時点で、あるノンバンクが両親の住居を共同担保にするならOKという線までいったのだが、それを諦めて親子ローンに切り替えた途端に何か流れが変わった。
つまり、父が絡んだことで私のエネルギーではないものがはたらきはじめたのだ。(つづく)
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